946件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

最初に、当該地域の概況について見ていただきたいと思います。この地域は、引地川河口の右岸の川べりにあり、東側には、橋を渡りますとすぐ横は神奈川県のランニングの拠点ともなっておりますサーフビレッジがあります。小田急鵠沼海岸駅から歩いて約1キロの距離であります。なお、当該地域住民鵠沼海岸4丁目にありますが、町内会としては北側の駅まで伸びる地区鵠沼海岸中央町内会に属しております。  

厚木市議会 2022-03-22 令和4年第1回会議(第6日) 本文 2022-03-22

この陳情の求めている当該地域山林が主で、危険区域レッドゾーンが定められている地域であります。この地域には人家が存在し、開発を行うには区域内に連担した広い場所がありません。分断され、ばらばらで立地された場合、地域にどのような問題が出るか、十分お分かりのはずであります。政策の基本は人です。その地域に住む一人一人の市民の意見を真剣に聞くべきであります。

大和市議会 2022-03-16 令和 4年  3月 定例会-03月16日-03号

この法律の基本理念は、地方公共団体は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた取組に関して、国との適切な役割分担を踏まえて、当該地域の実情に応じた施策を講じるよう努めるものとするというもので、地方公共団体に対しては、相談体制の整備や啓発活動などの取組を整備するよう書かれています。  

藤沢市議会 2022-02-22 令和 4年 2月 子ども文教常任委員会-02月22日-02号

委員の人選に当たっては、既存の学校評議員の制度をベースに、各校の課題解決に資すると考えられる委員について、対象校の校長や教育委員会当該地域市民センター長地域団体役員の4者で協議し、選出をいたしました。なお、委員の人数は、本市規則において15人以内としております。  

二宮町議会 2021-12-14 令和3年第4回(12月)定例会(第14日目) 本文

執行者地域手当当該地域物価等を考慮して人事院の規則で定められているもので、二宮町については6級地という区分に定められ、6%の支給率が決められている。改正後の職員平均給与月額は年間でおよそ7万3,000円増えることになる。神奈川県の市町村で伝えると国が指定している支給率を上回っている自治体は9、同数値が20、下回っている自治体は3となっている。

藤沢市議会 2021-12-02 令和 3年12月 厚生環境常任委員会-12月02日-01号

県では、これらの医療機関について、当該地域地域医療構想調整会議等で議論を開始をし、統廃合や大幅な病床削減病床削減はないとの検証結果について取りまとめております。なお、本市が所属する湘南東部二次医療圏については対象となる医療機関自体がございませんでした。 ◆土屋俊則 委員 国の削減の方針はあるんだけれども、神奈川県内での削減はなかったということです。

小田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

2点目として、条文中の最後段部分括弧書きの、「当該地域を管轄する他の地方公共団体派遣され、当該地方公共団体から当該業務に対する給与その他の給付の支給を受ける者を除く」とは、具体的にどのような場合なのか。 3点目として、災害応急対策とは、どのような消防業務が該当するのか。 4点目として、条文中の「消防吏員」については、部隊としての派遣に限らず、個人としての派遣もあるのか、それぞれお尋ねします。 

小田原市議会 2021-09-17 09月17日-05号

当該地域は、都市計画における、いわゆる線引きによって市街化区域とされるとともに、その一部が生産緑地地区として決定されているものと認識しております。 また、昨年9月定例会の私の一般質問で、狩川左岸霞堤必要性等についてとして取り上げさせていただいた中でも、当該地域霞堤状の問題についても指摘等させていただきました。 

平塚市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日) 本文

これまでの経過で、地域としても市としても、神奈川大学存続が望ましい、地元からも要望書が出ている、機会があるごとに大学へ赴き情報を求めているが具体的な内容が示されていない、当該地域市街化調整区域であり、平成19年の都市計画法改正によって市街化調整区域内での大規模開発を許可できる基準が廃止となった、設置する時点での条件として、その用途が大学とされていたため、仮に土地所有者が替わった場合でも、跡地利用

小田原市議会 2021-06-22 06月22日-07号

また、当該地域地域別計画では、自然や歴史と調和し、安心・安全なまちづくりなどを目指していることから、今後も、地域の特色や課題地域住民と共有しながら、市として課題解消に取り組むとともに、引き続き、地域行政が一体となった取組を進め、地域の魅力を磨き上げてまいります。 次に、橘地域自治機能強化について質問がございました。

小田原市議会 2021-06-21 06月21日-06号

次に、同小項目エの、県西地域2市8町の防災に関する協定についてですが、市民・町民の命に境界はなく、局所的災害もしくは大規模地震等による広域的災害を問わず、まずは、従来から信頼関係が構築されている当該地域内で、相互に支援できる仕組みが必要と考えますが、神奈川県内を含み、対象地域の現状についてお尋ねします。